THE RAKUGAKI 96-100

雪だるま「ねえねえフリーレ様。
      遊んでくれなのだ」
フリーレ「今は無理。
      コレを読み終わるまで待って」
雪だるま「勉強熱心なのだ。感心なのだ。」
フリーレ「あと少しで謎が全て解けるところなんだ」
雪だるま「推理小説だったんかい!なのだ」
髪を下ろしてみたら誰だか分からなく
なりました。
暇を持て余す

いつもと違う貴方

角のないシフなんて・・
アルベルト「ただの女性です!」
ジャミル「いいんじゃね?それで」

判ってない・・・

ユリウス「それは一体何ですか?」
デス「チョコレートだ」
ユリウス「それは見れば判ります。
      およそ似つかわしく
      有りませんが、一体どうされたのですか?」
デス「赤いほうの月が置いていった。」
ユリウス「それはそれは・・(若干投げやり)」
デス「地上では飛竜月4日(どこかの世界では2月14日)に
   チョコレートを食す風習があるらしいな」
ユリウス「あまりにも端的ですが、まあ確かにそうですな」

デス「それにしても、何でハートなのか・・・
   まるで、あの愚兄のシンボルだな。
   新手の嫌がらせだろうか・・」

ユリウス「・・・・・・(ダメだこりゃ)」
その一つは希望
冷たい牢獄の中で、愛も情熱も闘志も凍りついてしまった。
でも、まだ一つだけ、残っているものがある。それが凍りついてしまったとき、私にもきっとゆっくりと死が訪れる事でしょう。



「その一つは希望」
聖剣2の曲名

もう帰る

フリーレ多いな