雪だるま「ねえねえフリーレ様。
遊んでくれなのだ」
フリーレ「今は無理。
コレを読み終わるまで待って」
雪だるま「勉強熱心なのだ。感心なのだ。」
フリーレ「あと少しで謎が全て解けるところなんだ」
雪だるま「推理小説だったんかい!なのだ」
髪を下ろしてみたら誰だか分からなく
なりました。
暇を持て余す
角のないシフなんて・・
アルベルト「ただの女性です!」
ジャミル「いいんじゃね?それで」
ユリウス「それは一体何ですか?」
デス「チョコレートだ」
ユリウス「それは見れば判ります。
およそ似つかわしく
有りませんが、一体どうされたのですか?」
デス「赤いほうの月が置いていった。」
ユリウス「それはそれは・・(若干投げやり)」
デス「地上では飛竜月4日(どこかの世界では2月14日)に
チョコレートを食す風習があるらしいな」
ユリウス「あまりにも端的ですが、まあ確かにそうですな」
デス「それにしても、何でハートなのか・・・
まるで、あの愚兄のシンボルだな。
新手の嫌がらせだろうか・・」
ユリウス「・・・・・・(ダメだこりゃ)」
その一つは希望
冷たい牢獄の中で、愛も情熱も闘志も凍りついてしまった。
でも、まだ一つだけ、残っているものがある。それが凍りついてしまったとき、私にもきっとゆっくりと死が訪れる事でしょう。
「その一つは希望」
聖剣2の曲名