デス「炎の帝王が冥府になんのようだ?」
フレイムタイラント「頼む!暫らくここ(冥府)に
かくまってくれ!!」
デス「・・・・・一体何があったのだ?」
タイラント「このままではいつかきっと
狂人どもに殺されてしまう」
デス「・・・・・・・・」
デス「・・そう言うわけで、タイラントは
冥府に引篭もってしまった。
問題は入口の警備をどうするかだが・・」
ユリウス「代わりに行ってもかまいませんが、
私は六法全書によるウォータームーンや
グランドスラムなどの打撃攻撃しか出来ませぞ。」
デス「充分すぎるぞ・・・・」
こいつを怒らせてはいけない・・と思った死の王でした。
実家に帰らせて頂きます!!
仕方がないので
死の王自ら、狂人から冥府を護る事にした。
デス「なんだ、また来たのか、
まあゆっくりしていけ(台本棒読み)」
ジャミル「な、なんだよ!こいつは!」
ダウド「無理!無理だよジャミル!
覚えるってレベルじゃないよ!」
デス「と、いうわけで、私は引篭もり中のタイラントの
代わりに狂人の相手をしなければならんので、
此処から離れられぬ
故に、代わりにソウルドレインをどうにかしてくれ」
エロール「仕方ありませんねー。
では、服とカマと台本を貸してください」
エロール「ギターとカマを同時に背負うのは
無理なようです・・」
やれやれ
デス「もう疲れた・・・」
下らないネタに付き合っていただきどうも有り難うございます。