THE RAKUGAKI 81-85

デス「炎の帝王が冥府になんのようだ?」
フレイムタイラント「頼む!暫らくここ(冥府)に
            かくまってくれ!!」
デス「・・・・・一体何があったのだ?」
タイラント「このままではいつかきっと
      狂人どもに殺されてしまう」
デス「・・・・・・・・」
デス「・・そう言うわけで、タイラントは
   冥府に引篭もってしまった。
   問題は入口の警備をどうするかだが・・」
ユリウス「代わりに行ってもかまいませんが、
      私は六法全書によるウォータームーンや
      グランドスラムなどの打撃攻撃しか出来ませぞ。」
デス「充分すぎるぞ・・・・」

こいつを怒らせてはいけない・・と思った死の王でした。
実家に帰らせて頂きます!!

ユリウス最強伝説

仕方がないので
死の王自ら、狂人から冥府を護る事にした。

デス「なんだ、また来たのか、
   まあゆっくりしていけ(台本棒読み)」
ジャミル「な、なんだよ!こいつは!」
ダウド「無理!無理だよジャミル!
     覚えるってレベルじゃないよ!」

着せ替えその1

デス「と、いうわけで、私は引篭もり中のタイラントの
   代わりに狂人の相手をしなければならんので、
   此処から離れられぬ
   故に、代わりにソウルドレインをどうにかしてくれ」
エロール「仕方ありませんねー。
      では、服とカマと台本を貸してください」


エロール「ギターとカマを同時に背負うのは
      無理なようです・・」

やれやれ
デス「もう疲れた・・・」

もう帰る

下らないネタに付き合っていただきどうも有り難うございます。