THE RAKUGAKI 6-10

ガラハド「なんだグレイは寝ているのか。」
ミリアム「珍しいね。
　　　　　　・・・・こうやっていると、普通の年下の
　　　　　　男の子なんだけどね〜」
ガラハド「な、なんだって！？」

ミリアムのが年上だと信じています。

ラファエルがいない今、
私がこの騎士団を守ります！


しばしの休息

決意

罰ゲーム

目の前には将棋板がある。

エロール「ただ勝負するだけでは
　　　　　　燃えませんね。」
デス「何か賭けるか？」
エロール「神のあいだで賭けても
　　　　　　仕方がないですよ。そうですね。
　　　　　　逆に罰ゲームって言うのはどうです？
　　　　　　負けたら猫耳で一日過ごすってのは
　　　　　　どうでしょう？」

結果はデス兄負けだったらしい。

言葉なんていらない


下手に台詞入れるのはやめておきます。

幼馴染は辛いよ・・・


ジャミル「いよぅ、ファラ」
ファラ「あ、ジャミル！元気！景気はどう！」
ジャミル「おう、ばっちりだぜ、ところでよコレを・・・」
ファラ「あ、キレイな腕輪ね〜」
ジャミル「そうだろ〜そうだろ〜！！」
ファラ「それ、どうしたの？盗んだの」
ジャミル「ちょっ、あのなあ、ファラ
　　　　　　人聞きの悪いこと言うなよ・・・
　　　　　　これは買ったんだよ」
ファラ「え〜うそ！！ジャミルが！？
　　　　　珍しいね、でも何で？？」
ジャミル「いやあ〜やっぱりな、
　　　　　　プレゼントするならさ・・」
ファラ「あ、好きな子にあげるんだね！？
ねえねえ誰？あたいの知っているひと？」
ジャミル「あ、いや、あのなあ・・・」

もう帰る

最初っからアホだなあ・・・・・