THE RAKUGAKI 31-36
これを、嫌がらせ、という。
ワークマンズ オブ 冥府
手前 ユリウス・ユルヴァヌス大法官
後ろ 戦士の間の戦士たち
管理人からデスのミニオンだと勘違いされていた可哀想な人たち
ユリウスはほぼ妄想。
・・・・・確かゲームの彼はもっと赤が多かったはず。
ユリウス「冥府には生ある者だけではなく、
全ての終焉を迎えた物たちが
集まるのです。
時という破壊者によって紛失した
書物も全てここにたどり着く。
だから私はここに居座る事に
決めたのでございます。」
エロール「そうなのですか?
私はてっきりさびしがりやの弟が
泣きついたのだと思っていました。」
デス「一辺煉獄に落ちて来い!!」
デス「生ある者が此処に何をしに来た?」
貴方に会いにきました。
」
すでに冥府祭り状態