THE RAKUGAKI 31-36

ミリアム「今日は天気がいいから
      きっといい事があるよ。」
エルマン「そうですね〜ミリアムさん」


こっそりエルミリ主張
エロール「一曲如何ですか?」
デス「いらん」
エロール「まったく、素直じゃないですね。
      本当は聞きたいくせに。」
デス「・・・・どうやったらそう言う解釈が
   出来るのだ?」
エロール「では、私の力作を聞いてください。
      (全く人の話を聞いてない)
      ダリムハリムアゲラサルーイン♪
      ダリムハリムアゲラサルーイン♪」
デス「・・・・何ゆえあの愚弟を讃える詩を
    聞かねばなぬのだ。
    新手の嫌がらせか?」
エロール「ええそうです。(満面の笑み)」
デス「・・・・開門と生命の刈り取り
    どちらが望みだ?」
平和な午後

これを、嫌がらせ、という。

憐憫
哀れな妹よ・・・・


ワークマンズ オブ 冥府


手前 ユリウス・ユルヴァヌス大法官
後ろ 戦士の間の戦士たち

管理人からデスのミニオンだと勘違いされていた可哀想な人たち


ユリウスはほぼ妄想。
・・・・・確かゲームの彼はもっと赤が多かったはず。


ユリウス「冥府には生ある者だけではなく、
      全ての終焉を迎えた物たちが
      集まるのです。
      時という破壊者によって紛失した
      書物も全てここにたどり着く。
      だから私はここに居座る事に
      決めたのでございます。」

エロール「そうなのですか?
      私はてっきりさびしがりやの弟が
      泣きついたのだと思っていました。」
デス「一辺煉獄に落ちて来い!!」

これといって用事はないんだけど

デス「生ある者が此処に何をしに来た?」

貴方に会いにきました。




もう帰る

すでに冥府祭り状態