THE RAKUGAKI 151-155

アンリとローラは大好きだなあ・・
カプとかじゃなくて。

アンタは下がってて!
神という肩書
合同誕生会
シェリル「いつの時代、どこのパブでも見かける貴方はいったい何者なの・・・」
エロール「さあ?何者でしょうね?」
シェリル「まさか!!

ストーカー!!??」

エロール「・・・・違います。多分」

デス「説得力無いぞ」
苦手なものはなんですか?
デス「ソウルドレインが復活してしまう。早く行かねば」

アムト「あら、邪神の貴方にとってそんなことはどうでも良いのではなくて?」
デス「・・私は生と死のサイクルを壊すモノが許せぬだけだ」
アムト「あら?そう?なら何でそんなに急いで行くのかしら?
再度封印するのが目的ならば、急ぐこともないでしょう?」
デス「・・・下らぬ話に付き合っているヒマはない」
アムト「ふふ、まあいいわ、それならそれで
行けばいいわ、」
そう言って赤い月の残像はかき消えた

海からのメッセージ
フリーレ「ねえ、こうやって貝殻を耳にあてると海の音が聞こえるんですって」
アイシャ「えー!ホント!私もやる!!
・・・・・・
怖いよ〜!!」

貝殻「ニンフ像はみつかりましたか〜><」



それは怖すぎる。

もう帰る

アルドラ「おい、じーさん、オレが片付けても片付けても片付かないのはどういうわけだ!?」
ユリウス「・・・そうですか、まったく仕方のない主ですな。
あとで、説教しときましょう。」
アルドラ「まったく神が聞いてあきれるぜ」
ユリウス「おや、いまさら気づいたのか?
神は神という肩書だけで崇め奉られているのですぞ。」
アルドラ「まあ、エロールなんてホントフザケタ野郎だからな。」

デス「お主ら・・・・」