THE RAKUGAKI 131-135

ジャミル「おい、ダウドーたまには俺にも作らせろよ」
ダウド「いいよ、ジャミルに料理は任せられないよ〜」


ジャミルは料理下手なイメージが・・・

こう見えても料理は得意なんです私
その者最強につき・・
合同誕生会
飛竜月(だいたい2月)は冒険者トリオの誕生日

ガラハド「まあ、この年になると誕生日で喜べなくなるがな」
ミリアム「でも、ケーキをどうどうと食べていい日はクリスマスとこの日しかないんだから!」
グレイ「俺はいつだって堂々と食べられるぞ」
ガラハド「私は和菓子のほうが良いかな」

ミリアム「違う違う!そうじゃなーい!
雰囲気が大事なの!!」
苦手なものはなんですか?
デス「あの赤い月を見ると、アレに負けた記憶が蘇る・。
不愉快だ」

エロール「ふうーん?本当にそれだけですか?」

デス「なにが言いたい?」

エロール「べ〜つに〜♪」

大切なもの
ファラ「あいつは一体ドうしているかな〜」
ダーク(アルドラ)「アイツといのはお前の思い人か?」
ファラ「違う違う違う!ぜーんぜん違うよ!ただの友達!幼馴染!」
ダーク「そうか・・・では、その腕輪は何だ?」
ファラ「これはアイツからもらったんだよ」
ダーク「ずいぶん大事にしているようだな」
ファラ「だって、あいつから貰った物だもん」

ダーク「・・・そうか・・」
ファラ「どうしたの?ダーク?」
ダーク「いや、今、何か思い出しそうな気がしたんだ」

オレも誰かに何かを貰った・・・
そんな事があったような気がする・・・

この絵だとジャミルが死んだみたいに見えます。

もう帰る

ユリウス「いい加減にしないと怒りますよホント。
この馬鹿兄弟」

デス「手を出してから言うでない・・」
エロール「あなたのミニオンは最強ですね・・」