THE RAKUGAKI 126-130

エロール「君がここまで来ると信じていたよ・・・って
      誰ですか貴方方は?!」

志村ダーク「お前こそ誰だ。そして俺は誰だ?」」
志村シルバー「あんた、まだそんなこと言っているのかい?
           ここにいるような奴なんて一人しかいないだろ?            みんなも何とか言ってやってよ」
志村ホーク「あ?俺は海賊だからな、陸の神はしらねえぜ」
志村ダウド「神様は陸にはいないよ」

志村ジャミル「そんなこたあどうでもいい、
         アンタが誰でもかまわねえから、
         さっさとサルーインの居場所を教えてくれよな。」

エロール「もう、かってに滅んでください」
エロール「この間はよくも私を海に突き落としてくれましたね?
      挙句の果てに海底に閉じ込めるなんて、
      どういう了見ですか?」
ウコム「お、おちつけって親父。な?
     ちょっとした手違いってやつだよ。
     それに、ほら、まさか、神々の父が人間のパーティに
     居るなんて、普通おもわねえだろ?」
エロール「だからって、いきなり海に突き落とす奴がありますか?」
ウコム「それ、俺じゃねえって!!!」
エロール「貴方の育て方が悪いから、
      娘がああなっちゃうんですよ!」
ウコム「・・・俺はいいが、マリーンの事を悪く言ったら
    神々の父でも許さねえ!!メイルシュトロー・・」
ニーサ「やめなさいウコム!
     人間を巻き添えにするつもりですか?
     やるなら触手になさい」
エロール「・・・ニーサ。酷いです・・・」
エロ様大激怒
親子喧嘩
エロ様大ショック
マリーン「この間は申し訳ありませんでした・・」
エロール「いいえ、良いんですよ。
      悪いのはこの馬鹿息子であって
      貴方が悪い訳ではありません(女には甘い)」
マリーン「有難うございます。」お祖父様><」

エロール「・・・おじ・・い・・orz]

ウコム「えらい!マリーン!よく言った」
太鼓判?
ジャン「絶対大丈夫です!この私が保障します!」

グレイ「それは不安だ」
クロ「それは不安ね」

ウソにいた理由
ユリウス「ご兄弟とじゃれてないで、
      たまには真面目に仕事してください!
      喧嘩される度にあちこち破壊されて、
      修復しても追いつきません。
      それから、ニーサ殿から人の夫を
      勝手に武器にしないでくれと苦情が来て居ります
      人間と取引をするのはかまいませんが、
      相手を選んでくだされ!
      聞いておられますか?あるじ」

デス「・・・すまんが、実家に帰らせてもらう」

実家って何処やねん

もう帰る

武器にされたエロールの運命やいかに?