THE RAKUGAKI 101-105

ミリアム「遠いところまで来たね〜」
グレイ「そういえば、一体どれぐらいの間
    ここに居たんだ?」
フリーレ「さあ、わからない。
     ここにいた間は
     眠っていたようなものだから。
     でも、今がAs1000年だというのなら、
     百年ここに居た事になるわね」
グレイ「百年は長いな。
     俺なら多分発狂するだろう。」
フリーレ「君は以外とお人好しなんだね」
そうだ、卵をとりに行こう!

凍りついた城にて

サル様涙目
シェラハ「兄者。今日の夕飯は、
      かに雑炊で良いか?」
デス「チャーハンの方が良い」
シェラハ「ではそうしよう。」
サルーイン「ちょ!まてお前ら!
        俺様の意見も聞け!!」
シェラハ「あら、いたの?」

小遣い稼ぎに

バーバラ「一杯のんでく?」

グレイ「・・・・一体何をやっているんだ?」
バーバラ「バイトよバ、イ、ト。」
しょっぱいな〜
グレイ「・・・一体このチョコレートは何なんだ?」
バーバラ「ちょっとした隠し味に塩をいれてみたの。
       ほら、最近塩キャラメルとか
       塩バニラとか流行っているじゃない?」
グレイ「いくらなんでも、岩塩に
    チョコレートをコーティングするのは
    何か間違っていると思う・・」


バーバラ「じゃあ、今度はマヨネーズを隠し味に・・」
グレイ「いつか殺人罪で捕まるぞ・・・・」

もう帰る

わけわからん・・・